RealVNCで音楽パソコンを遠隔操作

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リビングにディスプレイの無いオーディオパソコンを置いてそこへノートパソコンや 日常的に利用しているパソコンからアクセスして、音楽を再生させよう。 基本的には違ったOSのリモート制御だったり家庭内サーバーの管理がVNCの主な用途になります。

どちらかというとオーディオパソコンサーバーに、違うクライアントから接続して音楽を再生といった感じです。 ちなみにVNCがインストールできる環境であれば、willcomのW-ZERO3や、PDAなどからも接続・制御可能です。 モバイル機器でやれば、音楽再生リモコン見たいな感じでしょうか。

必要な構成

今回はノートパソコンからデスクトップパソコンを制御します。

RealVNCをインストールしてみる

1.VectorからRealVNC日本語インストール版をダウンロード
本来はRealVNCは外国のソフトで、日本語入力周りで多少不具合がありましたが日本語版が公開されています。
Vector RealVNC日本語インストール版
上記よりダウンロードしてください。その後「vncjp-4_1_2-x86_win32.lzh」を好きなところに解凍して、「vncjp-4_1_2-x86_win32.exe」を実行します。

2.インストールの開始

次へ

3.同意する

同意するにラジオを入れて、次へ

4.インストール先を指定

こだわりが無ければこのまま、次へ

5.RealVNCサーバー、RealVNCビューワー

用途だけでいえばサーバー側にはサーバー、クライアント側にはビューワーですが特に気にしなければ次へ

6.プログラムの中にショートカットを追加

次へ

7.サービスへ追加

本当にストレージ/音楽サーバーの場合は、サーバーパソコンの場合はサービスに追加していいでしょう。(後で追加できます) そのほかの場合はチェックを入れないで次へ

8.インストール内容の確認

問題なければインストール

9.インストール完了です

RealVNCのサーバー側にクライアント側からはブラウザでも接続可能ですが、 ビューワーで見たほうが動作が快適です。 ですのでクライアント側になるパソコンにも同様にインストールしましょう。

RealVNC サーバー側の設定

1.RealVNCを起動する
スタート→プログラム→RealVNC→VNC サーバー4(ユーザーモード)→VNCサーバーの起動。 右端のタスクトレイにアイコンが追加されると思います。アイコンを右クリックでオプションを選択。

2.承認タブの設定

今回はローカルネットワークのみでの利用ですが、パスワード承認は掛けましょう。基本的にはこれで設定は終わりです。 適応させてOKで閉じてください。

IPアドレスの調査をしておきます。固定IPを振り分けてない場合、windowsXPでは
スタート→ファイル名を指定して実行→cmd→コマンドが開いたらipconfigと入力します。 IP Address.のところの数字がサーバー側のIPアドレスになります。。

RealVNC クライアント側の設定

操作する側の設定になります。

スタート→プログラム→RealVNC→VNC ビューワ 4→VNCビューワの起動。サーバーを立てているパソコンのIPアドレスを入力すると、 パスワードの要求がくるので、サーバーで設定したパスワードを入力します。

すると画面が開きます。今回は音楽サーバーをクライアントから捜査ということで窓を小さくして利用しました。

これで、ノートパソコンなどから音楽パソコンを操作することが可能です。

つながらない場合

・パソコンにIPがきちんと割り当てられてるか、双方のパソコンでチェック。
→両方ユニークの値が入っていた場合は問題なし

・コマンドを開いて、ping [ip address]と打ってみる。

→実際に ping 192.168.11.1と打ってみました。上記のようなレスポンスであれば問題ありません。 もしこのような結果にならなかったら、ネットワーク上に何か問題があります。

・それでもつながらない場合。
→サーバーの設定で、接続タブに行き接続要求ポートを8888のような数字に変えてみてください。クライアント側のIPアドレス入力部分に「サーバーのIPアドレス:8888」のように コロン(:)と設定したポート番号を入れてみてください。