アクティブスピーカーで聞く

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アクティブスピーカーで聞く

アクティブスピーカーとは、アンプ内臓の小型のスピーカー。一般的にはPCスピーカーと呼ばれている場合が多いです。 用途としては、パソコンのイヤホン端子につなぐほかに、ポータブルオーディオプレーヤーに接続したり、 意外とお勧めなのがテレビの出力にアクティブスピーカーを利用すると、本当に音質が良くなります。

比較的安価で性能が良いものが多い

一部のBOSEなどのメーカーを除くと、2.1chのアクティブスピーカーでも大体20,000円以内くらいが市場の相場といった感じ。 逆に言うと高級オーディオを目指すと、アンプとスピーカーは別々にそろえなければいけないということがわかると思います。

PCならではの接続方法も

アクティブスピーカーの中には、光入力に対応したものや、サラウンドに対応したものがあります。 小型のものの場合は、低音を補佐するために2.1chになっている場合が多いのですが、それが逆に効果的に良い音を鳴らしてくれます。 アンプ内臓型スピーカーというメリットを生かせていると思います。

おすすめアクティブスピーカー

ELECOM MS-85CH ELECOM MS-85CH
私が購入した中で一番印象が良かったのがELECOM「MS-85CH」。 低音がしっかりしていて、高音の鳴りも良い。作りもよく値段も4,000円弱とコストパフォーマンスの良い逸品。色違いの85MA(メイプル)もある。 1万円程度のスピーカーにも匹敵?!
ONKYO GX-20AX ONKYO GX-20AX
バラコンでも有名なONKYOの小型アクティブスピーカー「GX-20AX」現在は生産終了していますが、市場ではまだ流通しています。 販売価格は6,000円前後。8cmのフルレンジで3W出力。パソコンで作業をしながら音楽を聞く場合には最適。
ONKYO GX-70HD ONKYO GX-70HD
オンキョーのPCオーディオWAVIOシリーズの「GX-70HD」本格的なバスレフ2WAYタイプのオーディオ用スピーカー。 価格は10,000円強。他社の2chスピーカと比べてもコストパフォーマンスに勝る。出力も15Wと十分。
Creative GigaWorks T20 Creative GigaWorks T20
クリエイティブのステレオスピーカー「GigaWorks T20」しっかりとした音が鳴ります。 どちらかといえば繊細というよりは力強い印象。価格も10,000円強。ONKYO製品とは違った路線です。
harman/kardon SoundSticks2 harman/kardon SoundSticks2
harman/kardonの「SoundSticks2」よくiPod周辺機器として取り上げられることが多いデザインスピーカー。 面白いので取り上げてみましたが私は買いませんね。4,000円弱のMS-85CHより下の評価です。
ONKYO 77Monitor(GX-77M) ONKYO 77Monitor
オンキョー製品ばかりになりますが、「77Monitor」光入力端子が付いてるモデル。スピーカーの設計も本格設計。 出力も15Wと余裕画あります。価格は14,000円弱くらい。気軽に光接続が楽しめます。
BOSE Companion 3 series II BOSE Companion 3 series II
お約束のBOSE「Companion 3 series II」さすがBOSEといった製品、小型スピーカーを鳴らす技術はすばらしいと思いますが、、 価格は30,000円強。失敗はないですがちょっと高い。扱い易い、作りも良いです。

セッティングにも工夫を

比較的小型なスピーカーが多いため取り回しにある程度余裕があります。 また、2.1chサラウンドの場合、ウーファーの位置が重要になってきます。 それほど大きな音で聞かずにパソコンの前で作業しながら聞くリスニングポイントと、 パソコンで音楽を再生して、違うところで本を読みながら聞くリスニングポイントは変わります。

位置を調整することにより、聞こえる音質(サラウンド効果)がかなり変わってきます。 自分のリスニングポイントに最適なスピーカー配置を探してみましょう。 満足できる結果になると思います。

ウーファーがある2.1chの場合、ウーファーは自分より後ろか、フロントスピーカー(右・左)の後ろに置くほうがサラウンド効果が体感できます。 フロントスピーカーのちょうど真ん中にリスニングポイントを設定すると良いと思います。スピーカーの角度や距離はスピーカーのユニットによって 特性が違うので距離や角度などを色々試してみましょう。

ケーブル交換でも効果がある場合も

スピーカー部分とケーブルが直接接続してあるアクティブスピーカーでは無理な話ですが、 分かれる場合は、利用しているケーブルよりちょっと太目のケーブルを選択すると、音が太くしっかりしたものになると思います。 ただ元々付属しているケーブルがある程度太い場合は、体感出来るほど効果は見込めませんが。